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『SWAN』ファン&バレエファンから一言!
さくらこさん
スワンを読み直しています。当時感動し、ジョルジュ・ドンのボレロをみたときは本当に感動して、言葉にできませんでした。
今もバレエは好きで、習いたいのですが、家族の反対があり、DVDでバレエの基礎を教えてくれたりするものがでているので、それを見ながら練習しています。変なクセがつくといやだなーとおもいますが、教室に通えないので、仕方ないとあきらめています。でも、いつか習いたいです。
好きなDVDにN.Yバレエワークアウト2があり、最後にバランシンの振り付けのものがちよっとだけ踊れるのが、楽しみです。




ゆきこさん(38歳・主婦・舞踊歴:昔8年と今半年)
はじめまして。25年ぶりにバレエを再開した主婦です。
スワン連載当時は、ちょうどバレエをやめて勉強していた頃でしたので、リアルタイムでは読んだことがありませんでしたが、子育ても一段落し、最近になって初めて読んでみました。バレエの奥深さと、登場人物の個性、そして有吉先生の絵の美しさに惹かれ、あっという間に文庫版14巻と白鳥の祈り2巻を読破してしまいました。
「SWAN」の最後の終わり方に少々消化不良を感じ、ネットで検索し、こちらのサイトにたどり着きました。マイアちゃんの連載も気になりますが、やはりスワンのその後をぜひとも先生に書いて欲しいです。同じように思っているファンの方々もたくさんいらっしゃるようですので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。




ペンネーム りりさん(36歳・公務員)
ホームページを見つけて、鳥肌が立つほど感動しました。
まいあちゃんの今後も、もちろん楽しみですが、真澄やレオンの結婚に至るまでのストーリーや、京極さん、リリアナ、ラリサ...みんなのその後もとっても気になります。セルゲイエフ先生の真澄に対する想いも、もっと読みたかったなあ...と
もう、小学生のころから、「SWAN」が大好きで何年経っても(何十年?)、何度も何度も読み返しています。
有吉先生、続編を書いてくださり、本当にありがとうございます。全国でファンが大喜びしていることと思います。これからも、がんばってください。




匿名希望さん(41歳・主婦)
私の遠き青春時代
ストーリーに、登場人物に感情移入しながら読みました。あの頃の私は、レオンに魅かれていく真澄が許せない気持ちでいっぱいでした。どうぞ有吉先生、柳沢葵が素敵な人生を歩んでいます様お願い申し上げます。




Haruさん(41歳・主婦)
「Maia まいあ ーSWAN act IIー」毎回本当に楽しく読ませていただいております。
Vol.3(春号)もう、最高です。なぜなら『SWAN‐白鳥-』の最終回以降の真澄とレオンが描かれていたからです。どれだけこの場面を待ち望んでいたことか。続きが読みたくて、読みたくて...。もう、涙が出るほどうれしかったです。有吉先生お願いです、これからも少しづつでいいので、真澄やレオン、セルゲイエフ先生やリリアナ、京極さんに草壁さん...。皆さんのその後も描いてください。




匿名希望さん
初めてメールします。「SWAN」はリアルタイムではないのですが、文庫版で発売時に買い揃え、今でも何度も読み返しています。
今回の「SWAN MAGAZINE」もとても楽しみで、3ヶ月間が非常に長く感じます。
実は、「SWAN MAGAZINE」の創刊で、少し下火(?!)になっていたバレエへの憧れが再燃!! ついに「大人のバレエ」始めてしまいました。3号で有吉先生もお始めになった事を知り、非常に親近感(勝手に...)を覚えています。まさにわたしも「さどおけさ」状態ですが、同じ教室の上手な方を見て、「いつかは私も...」と思う日々です。
おまけに一度火がつくと止まらないタイプらしく、人生初めてのバレエ鑑賞にも出かけました。「白鳥の湖」だったのですが、事前に2号でしっかり予習してから出かけ、楽しめました。
これからも、毎号かかさず読むつもりです。有吉先生、編集にかかわる皆さん、頑張ってください。




京都府 Oさん
こんにちは。「SWAN MAGAZINE」を創刊号から読んでいます。「SWAN」を週刊マーガレット連載時代から読んでいた者としては、創刊を心から喜んでいます。(有吉先生が若く美しいのに大変驚きました!女性の年齢をとやかく言うのも失礼ですが。私もこうありたいです。)
大人になってからバレエ鑑賞に目覚めまして、はや10年余り。今はもうバレエ抜きの生活は考えられません。個人的な好みとしては、ロシアのバレエが好きですが、時間とお金の許す限り、色々な作品やダンサーを観たいと思っています。
「SWAN MAGAZINE」で好きなコーナーは、白山バレエ友の会の座談会です。バレエファンの忌憚のない話がとても面白い。私もこの座談会に入らせて欲しいくらいです。今までのバレエ情報誌は当たり障りのない読者の感想しか載ってなかったので、画期的ですよ、この座談会は。バレエブームといわれて久しいですが、まだまだプロモーターなどがバレエファンの意向を汲み取っているとは言い難い状況です。もっとバレエファンが増えれば状況も変わると思うので、それには気軽にバレエに観に行けるような値段のチケットを増やして欲しいですね。1万を超えるような公演ではバレエを観たことのない知人は誘いにくいですから。
それでは「SWAN MAGAZINE」のますますのご発展をお祈りしています。




ロンドン ぽろんさん(35歳・看護師・舞踊歴12年)
はじめまして。Londonに住むぽろんと申します。
ネットを漂っていて、今日、今、「SWAN MAGAZINE」の存在を知りました。感激です。すぐにでも買いに行きたい。でも、London・・・・。
SWANは小学生のころリアルタイムで読んでしました。難しいながらも、必死に読んでいたのを思い出します。同じころバレエを習っていたので、真澄と同じデザインのレオタードが欲しくて(タンクトップでスカートの脇にスリットが入っている、あれです!)某バレエ洋品店で特注までしてしまいました。単行本も出るたびに、母にせびって、買ってもらっていました。今でも、実家からの母の電話は、「SWAN 以外の本は捨ててもいいの?」です。母にとっても、思い入れのある「SWAN」なんですよね。
こちらではほんとに安くバレエが見られるので、嬉しいです。コベントガーデン(ロイヤルオペラハウス)や、パリのオペラ座にもよく行きます。
有吉先生の「まいあ」を読む日が待ちきれません。母に買って、送ってもらいます!たのしみです。




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