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『SWAN』ファン&バレエファンから一言!
兵庫県 THさん(41歳・主婦)
初めてメールをさせて頂きます。SWAN HP 開設おめでとうございます!! 待っていました♪「SWAN」→「白鳥の祈り」→「麗羅からの手紙」などなど、一連の有吉先生のバレエ漫画をリアルタイムで読み続けてきた者として、今回の「Maia」はとても待ち望んでおりました!! そして、期待以上でした!!
2号で初めて惺くんのフルネームが分かり、「ん?青石惺?もしや、青石薫ちゃんの息子さん?」と思ってしまいました!! ただ、薫ちゃんの息子にしては苗字が変わってない!! 「そうだ!薫ちゃんは婿養子をもらったんだ!」と一人納得しております・・・バカですね〜!! 薫ちゃんの子供とレオンと真澄の子供、いつかは小夜子と飛翔の子供も出て来るのかな〜!! とワクワクしております。これぞまさしく二世代!! 色々な縁がどこでどう絡んでくるのか楽しみです♪




神奈川県 Sさん(41歳・主婦)
「SWAN」の雑誌掲載時からのファンでした。その時はまだ精神的には幼く「幻の天才少女」「東京コンクール」等 華やかなエピソードのあるストーリーに興奮したものですが大人になってから読み返すとニューヨークへ行ってからの真澄の恋愛とバレエに揺れる心の動きに共感を覚えたものです。さまざまな年代の人に受け入れられる漫画なのだ、と実感しています。個人的にはレオンが大好きなので真澄と作り上げたアグリ−ダックの公演から結婚にいたるまでを描いていただけたら、と切に願います。



匿名希望さん(おところ、おなまえ不明)
私もバレエダンサーを目指してきた21歳です。リリアナの人間離れした感じが好きでした。



愛知県 H田さん(28歳)
2号の「これを知って観ると、10倍楽しい『白鳥の湖』」がおもしろかったです。人によって、解釈のしかたがこんなにも変わるものかと驚きました。オデットとオディールも解釈だけでも、こんなにいろいろあるのかと興味深かったのですが、一番驚いたのが、「白鳥の湖」の結末です。結末が4通りもあるなんて、知らなかったです。私が見たことがあるのは、王子とオデットが、生きたまま結ばれる、ハッピーエンドバージョンだけなので。個人的には王子とオデットが来世で結ばれることが暗示されるバージョンがとても気になります。”二人を乗せた美しいゴンドラ”というのをぜひ見てみたいのです。王子は死に、オデットは一人絶望の中に取り残されるという、どん底バージョンも見てみたいですが。何だか、無性に「白鳥の湖」の舞台が見たくなってきてしまいました!



埼玉県 匿名希望さん
スワン・マガジン編集部のみな様、創刊おめでとうございます。また、先日は、クリアファイルのプレゼント、ありがとうございます。バレエのチラシ等を入れるのに、使わせていただきます。私が少女時代に読んでいたマンガにはバレエを描いたものがたくさんありました。「スワン」は私にとって、ちょっと後の作品なのですが、絵の美しさと物語の大きさでは、他の追随を許さないのではないでしょうか。「スワン・マガジン」は何故か私にノスタルジーを感じさせます。これからもずっと愛読しますよ。



東京都 Tさん(39歳・自営業)
2号の面白かった記事は首藤康之さんのページです。東京バレエ団を去って、なかなか観る機会のない首藤さんのTV出演に次ぐ久々のお姿を拝見して、安心しております。もう一つ、Kバレエカンパニーの有吉センセイのレポート。「K…」の公演観たいのですが、日にちと値段が自営業の私には合わない...グスン。せめてレポートで舞台を観た気分だけ味わっています。次号が待ち遠しいです。



栃木県 Tさん
小学5年生の娘が初コンクールデビューで、「白鳥の湖」のパ・ド・トロワを踊ります。どうして3人が突然踊りだすのか疑問でしたが、2号の「『白鳥』、鑑賞デビューは新国立劇場へ行こう!」を読んで、王子の成人を祝うために踊るということを知り納得しました。娘にもお祝いの気持ちで踊るようにアドバイスしています。
気持ちがわかればもっと上手に踊れるようになりますね。コンクールの結果はどうだったのでしょう。



東京都 さくらさん
私はこの雑誌がきっかけで「SWAN」に出会いました。1月7日に新国立劇場の「白鳥の湖」も見てきたんですよ。パ・ド・トロワやコール・ド・バレエもすてきでしたが、やっぱりいちばん良かったのは主役の二人ザハロワとウヴァーロフでした。(日本人とはひとあじ違う)オーラが発散されている感じで素晴らしかった!感動しました。期待以上の舞台で大満足でした。
さくらさんは中一でバレエを習っているそう。最近「Maia]を読んで「SWAN」を知ったという読者からのお手紙も増えています。



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