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『SWAN』ファン&バレエファンから一言! |
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福岡県 Aさん
『SWAN MAGAZINE』創刊おめでとうございます。もうなつかしくて、押入の中から全巻(初版21巻、集英社版)を探し出し、読み直しています。バレエに憧れていた学生時代を思いだしながら……。まいあのこれからの行く末、楽しみにしています。
大阪府 Sさん
これぞバレエファンが待ち受けていた本です。本屋を5軒まわってもすべて売り切れで、結局友人に買ってきてもらいました。30年経っても変わらぬ人気ですね。
皆さん、ありがとうございます!
『SWAN』『SWAN 白鳥の祈り』が終わってしまって茫然となり、また何度も読み返したあのころをしみじみ思い出しますね。
単行本でしか読んでいなかった方は、小誌第1号・秋号、巻頭のカラーページで当時の雰囲気を味わってください。 |
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東京都 Aさん
子どものころ、夢中になって読んだ『SWAN』に今また、このようなかたちで出会えるなんて、感激しています。有吉先生の繊細な絵もそのままで、今後の展開にとても期待しています。
福岡県 Uさん
この漫画でバレエに出会いました。小学生のころ、あこがれて、よくダンスの真似をしていました。習いたいと思ったこともありましたが、親が許してくれず、習えませんでした。再び先生の本に出会えてうれしいです。これからも楽しみにしています。
愛知県 Tさん
『SWAN』はリアルタイムで読みました。また押入から出してきて読み直そうと思います。私は30過ぎからバレエをはじめました。ちっとも上達しませんが楽しく続けています。むしろ子どものときにやっていたら、基礎がつまらなくてやめていたかも。今は基本はわかるので、体はついていかなくても考えながらやっています。
『SWAN』連載当時は、バレエに憧れても習うことができた人は少なかったですよね。あのころ、今みたいにあちこちにバレエ教室があったら……。でも、バレエを習うのは今からでも遅くありません。最初はちょっと勇気がいるけれど、この機会に、子どものころに憧れたバレエの世界に一歩踏みこんでみてはいかがでしょう。 |
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奈良県 Yさん
私は『SWAN』が週刊マーガレットに連載されていたときにリアルタイムでハマっていました。『SWAN』によって、バレエそのものはもちろん、バレエ音楽からクラッシックに興味をもち、好きになりました。『SWAN』から、いろいろなことを学んだものです。その『SWAN』がまた読めるときいて、これは買わねば!娘にも勧めます。娘は14歳でクラッシック音楽をやっているんですよ。次が楽しみです。
静岡県 Kさん
有吉先生の新作、楽しみに待っていました。娘と何回も読み返しました。バレエに対するダンサーの真摯な姿勢をあらためて感じています。娘はコツコツとバレエを続けています。踊ることが本当に楽しそうで、うらやましいです。
お嬢さん(息子さんも?)と一緒にバレエ漫画を読んでいるお母さんはとても多いはず。自分の夢をお子さんに受け継いでもらえるなんて幸せですね!お嬢さんたちの感想もぜひお聞かせください。 |
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東京都 Mさん
『SWAN』の続きが読みたくて予約して買いました。レオンと真澄がとっても好きです。まいあも可愛いですが、ぜひ、レオンと真澄の「アグリーダック」とレオンの過去が読みたいのです。「アグリーダック」を見ないと、『SWAN』が終わらない気がする。
神奈川県 Mさん
レオンが大好きでした。連載終了後も、その後のレオンと真澄がどんなふうに歩んでいくのか、続編を待っていました。今回はいきなりまいあちゃんのパパとママでびっくり。主人公はまいあですが、レオンと真澄のエピソードもたくさんいれてください。
愛知県 Uさん
レオンはバレエのパートナーとしての自分の主義と、男としての真澄への気持ちにどう決着をつけて、『白鳥の祈り』のジゼルにつなげたのか、読んでみたいです。真澄が出産でダンサーとして活躍できない時期があっても、まいあちゃんを産んだ、二人のエピソードも知りたいです。まいあちゃんの両親の『SWAN』以後も描いてください。楽しみにしています。
今回、いちばん多かった感想は「『SWAN』以降の真澄とレオンのエピソードを知りたい!」でした。とっても気になりますよね。この二人だけではなく、登場人物のその後を知りたいという感想もたくさん。皆さん、元気で活躍しておられるのでしょうか……。 |
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