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『SWAN』ファン&バレエファンから一言! |
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神奈川県 UKさん
11月19日のパリ・オペラ座(バスティーユ)の夜は開幕から異常でした。ストの影響で「くるみ割り人形」の舞台は黒い垂幕のみ、衣裳も主演だけ。でもM・ルグリとD・ジルベ−ルが素晴らしく、最高の舞台で大満足! 何とその上、終演時ジルベールがエトワールに指名され、観客は総立ちで拍手鳴り止まず、大興奮、大感激!!「SWAN」の空間に紛れ込んだかと錯覚するような感動の夜となりました。
ペンネーム やすみんさん
ようやくコール・ド・バレエの良さに気づいたところだったのに……。まいあちゃんの転倒、この先どうなるのかとっても心配です!
SKさん
まいあのようやくの変化に、フィオナとダニーと一緒に手を取り合って喜びたい気持ちです!有吉先生ありがとうございます!
KYさん
リオくんが「聖真澄と踊りたい」と言っていたのはなんだかセンセーショナルでした。真澄は今どんなダンサーになっているのでしょう。その様子も早く漫画で見たいです。
ペンネーム りらさん 舞踊歴9年
バレエを習っていた頃に押入れから見つけた「SWAN」の単行本。私の母が昔愛読していたようで、今では私もお気に入りです。…といっても全巻揃ってなくて続きが気になっていたところにこの愛蔵版!まだ学生の私にとってこの価格は少々痛いけどちょっとずつ集めてます。読んでいるとバレエの綺麗な世界に引き込まれ、すぐにでも踊りたくなってしまいます。というより踊ってますね♪私にとってバレエってこんなに大切なものだったんだと気づかされました。
大阪府 NKさん
懐かしい「SWAN」の文字を書店で見つけ、思わず手にとってしまいました。30年前、夢中で読んでいた頃を思い出しました。これからの楽しみがひとつ増えたとうれしく感じています。
群馬県 NTさん
小学校3年生のときに「SWAN」に出会いました。周りの子達より早熟だったこともあり、「SWAN」の世界観・哲学に感激の毎日でした。田舎の本屋さんで注文していただいて届くまで本当に待ち遠しかったです。ピアノを志しているのですが、有吉先生が描かれている世界、言葉、シチュエーションに通じるものを感じます。わたしにとって「SWAN」は人生の教科書です。
NANAさん バレエ歴11年
有吉京子さんの“SWAN”拝見させて頂きました。バレエを愛する者の一人としてとても共感できました!
私は今ちょうど真澄ちゃんがバレリーナとしての一歩を歩き出した時と同じ歳で私も真澄ちゃん位バレエが大好きで彼女のような人生を歩めたら・・・とちょっぴり思います。早く彼女のような強さを身に付けたいです。本当にこんな感銘を受けたのは久しぶりでした。これからも様々なバレリーナを描き続けてください。
ペンネーム ゆうっずさん
一昨日、行き付けの本屋で、懐かしい絵が見取られました。タイトルが変わっているが、書いたお方が変わっていないからすぐ分かりました。帯を見て、えーっ。真澄さんとレオンさんの愛娘が主人公?!買いたい・・・。ようやく昨日、1・2巻購入しました。懐かしい人を見て、安心した。特に葵さんね。さらさらした髪が羨ましいよ。優しい言葉をする真澄さんはすっかりお母さん。真澄さんが主人公の本は持っているものの、売った可能が高い。愛蔵版で購入する予定です。少しずつですが・・・。スワン・マガシンの存在も知りませんでした。これからのまいあちゃんの成長を見守りたいので、頑張ってください。
匿名希望さん
本当に、本当に、本当にずっと待っていました。リアルタイムで「SWAN」を読んでから20数年、その後の真澄とレオンがどういう道を辿ったのか、そしてリリアナはどんな人生を歩んだのかずっと知りたかったのです。もう一生それは読者の想像だけで終わるのかな、「SWAN variation」でその後の二人の関係を垣間見ることができただけでも幸せなのかなとも思っていました。でも今月の葉山通信で「SWAN モスクワ編」を描いて頂けると知ってそんな心配も無くなりました。有吉先生に本当に感謝です。真澄とレオンの踊るアグリーダック(本編では男性キャラのダンスシーンが余り描かれていなかったのでレオンの登場シーンにも期待!)楽しみにしています。(
ペンネーム かおたんさん
吉先生が、SWANモスクワ編を書いてくださる!!と言うことを知り、とても嬉しいです。週刊マーガレットでリアルタイムに読んでいたのは高校生の頃・・。この後は〜??と、ずっと気にかかっていて、もう読めないんだなぁとあきらめていました。「まいあ」があることを知り、SWANがまだまだ生き続けていることを知ったときの驚き・・そして喜び!モスクワ編を見ないことには、どうしても私の中でのSWAN(真澄編)が終わらないのです。先生もお忙しいこととは思いますが、1日でも早く、モスクワ編が描かれますよう、切に願っております☆
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