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『SWAN』ファン&バレエファンから一言! |
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HRさん
『SWAN』では真澄に対してかなり手厳しかったレオンですが、まいあの自立には焦ったりして、哲学的な事を言ってるわりにはレオンもすっかり父親なのねぇとしみじみ思ってしまいました。『まいあ』の中でレオンはかなり高名で、真澄はレオンに比べ影が薄いのですが、真澄の世界的評価は一体どうなのでしょうか?! 真澄こそ大器だったはずですよね。知りたいです。
KYさん
おじいちゃん! というか真澄のお父さんが久しぶりに出てきてびっくり&嬉しかったです。そして観客席には堤先生と総裁の姿が……? 懐かしいメンバーがもっと見たいです。
大阪府 TNさん
20歳の頃、友人にかりた『SWAN』の綺麗なバレエの世界に魅了され、バレエに憧れや興味を持つようになりました。そして29歳になった時、姉と一緒に念願のバレエを始めることができました。その時の感動は今でも忘れられません!!実際にレッスンをすると、簡単なものではないですが今はバレエができるというだけで幸せです♪ 現在は、トウシューズもはき、発表会も3回経験しました。『SWAN』の真澄のように、努力しながら自分を高めていくようなダンサーになりたいです。
ペンネーム たまさん
今年3月に初めて『まいあ』を知りました。『SWAN』を全巻所持していた者としては遅い発見でした。早速、書き下ろしが掲載されている愛蔵版を11巻から購入しました。私も高校時代はマンガ研究部の部長をしながらマンガ家に憧れていましたが早くに挫折しました。モスクワ編楽しみにしています。
ペンネーム じゅーにゃんさん
「SWAN モスクワ編」今からとても楽しみです。『SWAN』の連載が終了した後、その後の真澄とレオンのことが知りたくて,有吉先生のバレエ漫画を読みあさり、『SWAN 白鳥の祈り』で彼らが登場したときは感無量でした。モスクワで成功したのだと……。そうなると、どうしても真澄とレオンの「アグリーダック」が見たくて、妄想がうずまく悶々とした日が続きました。愛蔵版の「SWAN variation」で復活したその思い、ようやく叶えられそうです。有吉先生、本当に本当にこのときを待っていました!!ありがとうございます!!
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