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『SWAN』ファン＆バレエファンから一言！ |
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まいあ
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神奈川県 ペンネームゆっこさん
まいあちゃんの「いろいろなことが決められなくて、ふがいなくてイライラする」という気持ち、自分と重ねあわせるとわかるような気がします。早くちゃんと自分と向き合えるといいなと思います。応援しています。
東京都 ＫＪさん
ダニーの「自分の人生の脇役になるつもりなの？」という言葉にドキっとしました。キツイ……けど、我が身を振り返っていろいろ身につまされました……。
新潟県 ＭＨさん
祝！新キャラ登場！ヤン･ヴァレリーくんはレオンの登場を思い出させました。どんなバレエを踊るのか、まいあとどう絡んでいくのか、今後の展開が楽しみです。
ＹＭさん
まいあと同世代の仲間(ライバル？)…「友達」になれたフィオナやヤンの直球の指摘が刺激になり、まいあの目が熱くなり、意欲が出てきて楽しみです。惺を通じて「SWAN」にはなかった「振り付け」という大切な世界もストーリーに組み込まれてきてさらにさらに楽しみ！
サンチョさん
まいあがとうとうやる気を出したみたいでうれしい。さっさと解決しないで挫折を重ねて成長してくれるといいと思います。自分がかわっていくことが実感できる瞬間なんてそうはないので。バレエってやっぱりいいなぁと思いました。
ＫＨさん
まいあが序章から本編に入ってきた感じで益々ワクワクしてきました。これから懐かしい人がいろいろ出てくるかなあと考えると、姉妹編ではありますが、真澄とレオンに刺激を受けた「SWAN 白鳥の祈り」の雫と桐生さんが出てくれるといいなあ。
匿名希望さん
「まいあ」のページ数をもっと増やしてください。
特集
長野県 ペンネーム かひみさん
8号の特集「バレエの新しい扉を開こう！」面白かった。地方なのでなかなか観に行けないのですが、若手で面白いことをやろうとしている人はたくさんいるんだなぁと思いました。ちょうど「まいあ」でも惺がそのことについて語っていて、記事と連動しているようで楽しかったです。
ペンネーム たらこさん
9月号の「新国立劇場特集」ありがとうございました！もっともっとたくさんのダンサーを出してほしかったです！
北海道 ＹＹさん
「新国立劇場特集」よかったです！「舞台を裏から支える劇場のお仕事」がとても面白かった。それぞれの仕事にプロがいて……普段見られないような部分にあるドラマをもっと知りたいです。
ＳＹさん
「新国立劇場バレエ研修所」の存在を今回の特集で初めて知りました。まいあちゃんみたいな女の子たちの初々しいこと！彼女たちが将来スターに成長していくんだと思うと不思議な気持ちです。機会があったら発表会？ なども観に行ってみたいと思いました。
観劇
大阪府 ペンネーム ゆっこさん
アレッサンドラ･フェリの引退公演観てきました！踊る女優の貫禄にほれぼれしました。まだまだ踊り続けてほしかった……。またフェリのメモリアル特集をお願いします。
ＹＫさん
ボリショイとマリインスキーの合同公演に行ってきました。有吉先生おすすめのイーゴリ・コルプさんかっこよかったです。冬のキエフ･バレエも今から楽しみです。
千葉県 ＳＭさん
「SWAN」世代なのですが、「まいあ」の影響もあってこの5月に初めてバレエを観に新国立劇場へ行きました。当時は実際にバレエを観に行こうとは思わなかったのですが……はじめての観劇「ドン・キホーテ」だったのですが楽しかったです！「まいあ」を読む目も変わりそうです。そうしたらタイムリーにSWAN MAGAZINEで特集が組まれていたのですごい偶然でした。
東京都 ペンネーム 牧神の午前さん
ニジンスキー・プロに行ってきました。マラーホフが来られなかったのは残念でしたけど、シャルル・ジュドの「牧神の午後」はすごかった！衝撃でした。ほとんど跳躍もなくそのくせなんだか妖艶なかんじ。絵で見たニジンスキーににそっくりでした。
ペンネーム まりさん
この夏は沢山公演があったので、どれに行こうか迷いました。全部はとても行けないのですが有吉先生の「劇場で会いましょう」を参考にしています。
SWAN―白鳥―愛蔵版
ペンネーム けろけろさん
私は当時中学生……マーガレットの「SWAN」の愛読者でした。単行本は今でも宝物です。
バレエに憧れ、絵を描くのが好きだったのでお気に入りダンスシーンの模写などして、今でも大好きな作品です。
でもそれ以降はマンガからは遠ざかり書店の漫画売場に行くこともなく、最近になって新聞記事にてスワンマガジンの存在を知った次第です（すみません）。また真澄とレオンに会えるなんて！！！かなり楽しみです……。さっそく購読したいと思います。愛蔵版も欲しい……久しぶりに何だかワクワクしています。
先生、これからも作品を楽しみにしております。
ＹＹさん
番外編で少年時代のレオンが描かれていたのが大変嬉しかったです。本編ではニューヨーク編は鬱々とした展開でしたがレオン・ルシィ・エドも昔は楽しい日々を過ごしていた様ですね。ニューヨーク編ではマージがお気に入りなのでマージの登場シーンも期待しています。それと出来るならばレオンの両親の出会いからレオンの幼少時代のエピソードも読めると更に嬉しいなと勝手に期待をしています。愛蔵版もあと6巻ですがまだまだ楽しいエピソードが読めそうで楽しみです。
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