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『SWAN』ファン&バレエファンから一言! |
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千葉県 MYさん
ハンブルク・バレエの特集、とても嬉しかったです!ドラマチックな振付、美しい衣装。ハンブルクに絶対行きます。クラシカ・ジャパンで初めてノイマイヤーの「椿姫」を観て、ショパンのピアノに合わせたバレエに胸が震え、衝撃をうけました。
東京都 ローズサテンさん
ノイマイヤーの特集!去年、エトワール・ガラで初めて「椿姫」のPDDを観て、感激した思いをより深められました。
奈那美さん
特集がとても良かったです!そして、毎号必ずパリ・オペラ座の写真と記事が出るのは嬉しいかぎり!これからも楽しみにしています。
はるみさん
草刈民代特集がよかった。
東京都 RS 高校生
初めて『SWAN』を読み、はまりました。特にルシィの最後の舞台、魂の燃焼の踊りに圧倒され感動!ルシィが好きです。バレエにも興味をもつようになり、この冬、初めてベジャール追悼公演でギエムの「ボレロ」観ました!すごかったです。終わった後の観客の歓声と拍手と、それを浴びているダンサーの表情も印象的!『SWAN』でも、『まいあ』でも、こういうシーンありますよね。身をもって体感しました。
きよしこさん
『SWAN』を約1年前に知りました。彼女が小さいころバレエをやっていて、たまたま行った居酒屋の店主が幼い頃『SWAN』を読んでいて話が盛り上がり、その本を貸していただいたのです。とても面白かったのと、彼女がバレエをやっていたのがきっかけで、先日、英国ロイヤル・バレエ団の「眠れる森の美女」を見てきました。感動の一言です。まだまだ何もわかりませんが、これからはこのスワン・マガジンと共にもっとバレエの世界を知っていきたいと思っています。これからも楽しみにしています。この雑誌との出逢いにも感謝。
hiroさん
『まいあ』をきっかけに再び『SWAN』に夢中です。確か小学生の低学年の頃、九つ離れた姉が週マを愛読していて、たまたま『SWAN』の第1話に出会いました。あの時から、真澄の感動した表情と、裸足で黒鳥を踊る場面は、忘れることができません。音楽も聞こえたように感じていたし、とにかく衝撃的でした。多分その時からバレエが大好きになったのではなかったかなあ?『SWAN』の続編も執筆予定とのこと、楽しみに待ってます。でもその間は『まいあ』はお預けですか?それも辛いですね〜。
神奈川県 オーロラさん
『SWAN』は私の人生を救ってくれた、と言っても過言ではありません。当時資格試験に行き詰まり落ち込んでいたとき『SWAN』を読みました。幼い頃やっていたバレエは諸事情でやめてしまったのですが『SWAN』を読みバレエの素晴らしさを思い出し、再びバレエを始めることにしたのです。それからは生きている喜びや存在価値みたいなものをバレエを通して感じている日々です。『SWAN』は人々の心の深いところに訴える傑作だと思っています。今はまいあの成長が楽しみで仕方ありません。きっとまいあが私のようにまた誰かの人生を変えてゆくのではないでしょうか。
Sさん
愛蔵版も全部揃え、レオンと真澄のその後がとっても気になっていました。
『まいあ』を中断して「モスクワ編」を描いて下さるのですか?
なんて嬉しいのでしょう!!
まいあも真澄の娘なので気になりますが、『SWAN』現役世代の私としてはやっぱり、真澄がどのようにレオンと結ばれたのか気になって仕方ないのです。
レオンがとにかく好きです。私の心では二人は現実に存在しています。もう生きる楽しみといって過言ではありません!
楽しみです(*^_^*)
先生もご多忙の中、体調を崩されませんように。。。
福島県 CHさん
こんにちは!
一年前大好きな『SWAN』の愛蔵版と『まいあ』を大人買いしました。高校生のころ夢中で読んだ想いがよみがえり、続きが読めるなんてと嬉しくて、仕方ありません。いよいよモスクワ編なんですね。ずっと待っていました。わたしの大好きな最終巻のレオンと真澄がたどり着き、始動する・・・。その続きが読めるなんて、感無量です。有吉先生本当にありがとうございます。
本誌へのご意見、『まいあ』『SWAN』の感想、バレエ公演の感想など、たくさんのお便りをお待ちしております!!
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