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『SWAN』ファン&バレエファンから一言! |
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〜「SWAN MAGAZINE」について〜
大阪府 匿名希望さん 16歳
ボリショイ・バレエ特集とパリ・オペラ座学校の記事がすごく良かったです。スターダンサーのインタビューや、パリ・オペラ座に入団する難しさがよく分かりました。まいあも、すごく良かったです。次が楽しみ!リオとレイナの仲は!?
東京都 SMさん
松山バレエ団の昔の写真がおもしろかった。
京都府 SRさん
森下夫妻にはそれこそ国立バレエ学校を作って講師としてバレエダンサーを育てて欲しいと思います。まいあちゃんの赤ちゃんの頃の三人の生活を見てみたいです。
兵庫県 AYさん
パリ・オペラ座バレエ「ル・パルク」のページはうれしかったです。公演を観に行ったので、ダンサーがどんな気持ちで踊ったかを知ることができたので。
群馬県 FNさん
9月の発売が待ち遠しかったです。
「まいあ」楽しみです。13号では京極小夜子さんや、青石薫の息子が「惺」とわかって驚き!これからの展開がたのしみです。
TTさん
パリ・オペラ座のプルミエール・ダンスーズの紹介もしていただけると嬉しいのですが。現在活躍中のダンサーも素晴らしかったのですが、将来が楽しみなダンサーを応援していくものとても楽しいことです。ほかのバレエ団然りです。
長野県 TNさん
有吉先生の作品は全部手にとり、読んでいたのに「SWAN MAGAZINE」のことをまったく知りませんでした。これからもまいあを自分の娘のように思い、また、わたしの青春を思い浮かべてこの作品を楽しみにしたいと思います。
〜「SWAN愛蔵版について」〜
大阪府 KTさん
やっぱり買ってしまいました。
『SWAN愛蔵版』。また『SWAN』の世界にはまっています。どっぷりと。番外編とても良かったです。真澄とレオンのその後がどうなったのかとても気になっていたので、それが読めるだけで買ったかいがあります。
AYさん
「まいあ」に触発されて、10代の頃に心を熱く焦がした『SWAN』への想いが再燃しています。最近一気に愛蔵版を読んで以来、このところ忘れていた『SWAN』への情熱がよみがえってきています。
特に、ルシィのでてくるNYでの真澄、レオンとの三人三様の葛藤のところでは、10代の頃と同じようにせつなく、やるせない想いになって毎日を過ごしています。10代の頃と同じところで心が止まるのは、人間年をとっても変わらない部分があるのだなと再認識すると共に、あの頃よりルシィの哀しみが伝わってきて胸が痛くなります。
10代の多感な時期に大切に思える作品に出合い、あれから20年以上もたっているのに今なお私の生活とともに『SWAN』があるのだと思うと幸せに感じます。そして「モスクワ編」を読めるのだと思うと興奮してしまいます。期待しています。
前号でチケットプレゼントに当選された読者から編集部に素敵なクリスマスカードと共に感想が送られてきました!
「08年の秋、とても素敵なダンス・パフォーマンス!リンゼイ・ケンプ・カンパニーのチケットを当てて頂き、本当にありがとうございました。セリフは韻をふんでる? 位しかわからず、字幕に頼りきりでしたが、パフォーマンスは言葉がわからなくても素晴らしさが伝わるすごいものでした。SWAN MAGAZINE楽しみにしております。」
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