 SWAN MAGAZINE 2017 冬号 vol.50 定価 1000円(税別)／B5判／96ページ ご注文はこちら  プルダウンメニューからバックナンバーをお選び下さい。 |
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| 編集部から |
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巻頭は、パリ・オペラ座を代表するエトワール、マチュー・ガニオが勅使川原三郎の新作とのコラボについてインタビューに答えてくれました。勅使川原はオペラ座に振付けている唯一の日本人。芸術監督オレリー・デュポンの信頼も厚く、この秋、三度目の振付作品を提供しました。「白鳥の湖」（47号）についてのインタビュー時に、「コンテンポラリー作品に参加して、振付家と一緒に舞台を作る体験をもっと増やしていきたい」と語っていたガニオ。念願かなったその舞台とは——！？ ぜひ誌面でご覧ください。 また、「SWAN ドイツ編」の舞台ともなっている、ハンブルク・バレエ団が2018年2月に来日します。それに先がけて、ハンブルク・バレエの最前線を特集。来日公演の「ニジンスキー」の見どころやダンサーインタビューも。ローザンヌ国際コンクールで一躍、時の人になった菅井円加は、今や、主役を務めるハンブルク・バレエのダンサーに成長。 レオンが敬愛するノイマイヤー作品の世界、ハンブルク・バレエの魅力をぜひ日本公演でご堪能ください。 そして、「SWAN ドイツ編」は「オテロ」の舞台が、遂に、感動のクライマックスを迎えます！！ 真澄とレオンが描き出す、“真実の愛”をお見逃しなく！（知） |
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