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『SWAN』ファン&バレエファンから一言! |
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2013年12月12日更新[新着3件]
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匿名希望さん
「SWAN」は私が小学校4年生のとき、母の知り合いから頂いたものでした。当時私はモダン・バレエを習っていて、すぐに「SWAN」の虜になりました。それから20数年……何十回読み返したかわからないほど読みました。その度に感動を貰います。間違いなく、私の一番大切な書籍です。偶然頂いた本が、バレエが好きでたまらない私の元に来てくれたことを運命のように感じます。私もバレエの道を生き続けたかった! 本当に大好きです!
奈良県 UTさん
いつも「SWAN MAGAZINE」を楽しく読ませてもらっています。子供の頃からプロになりたくて20歳すぎまで毎日バレエの日々でした。残念ながらプロにはなれませんでしたが、今も欠かさずレッスンを楽しんで受けています。エトワールの記事、毎回とても楽しみにしています
匿名希望さん
33号では、まさかセルゲイエフ先生が幻の振付家だったとは……でもやはり……でしたね。真澄とセルゲイエフ先生を見てたら、そりゃあ自信家のレオンだってヤキモチをやきたくもなります(真澄だって先生に近づく女性が気になるでしょ)。ところでクリスとアリスはやけに真澄とレオンにちょっかい出してる感があるのは気のせいでしょうか?
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