葉山通信
2009年1月・記

 新国立劇場バレエ団の「アラジン」、振付デヴィット・ビントレーさん、観てきました!なんといっても世界初演、海外からの観客の姿も多く、ドキドキワクワクの2時間半でした! ビントレーさんの振付作品は「カルミナ・ブラーナ」から大好きで、一昨年は「アラジン」の振付の様子も見学させていただいたりと、作品の完成をずっと心待ちにしていたのです。
 舞台は期待通りの素晴らしさでした。第1幕の洞窟をイメージする見事な舞台装置や意表をつくランプの精ジーンの登場に思わず拍手喝采!第3幕にはアラジンとプリンセスを乗せた空飛ぶ魔法のじゅうたんのサプライズと見所が盛り沢山!振付のアイディアを音楽と踊りに織りなしていく作業はどんなにかパワフルで素晴らしいものだったのでしょう。幕が降りる最後まで思う存分楽しんできました。
 初日にプリンセスを踊った本島美和さん、美しさと身体表現にさらに磨きがかかってとても素敵でした。私もこのワクワク感をぜひ「まいあ」に反映させたいなと思っています。
 さて、その「まいあ」ですが、今年から皆さまとの約束「SWAN」のモスクワ編を描くにあたり、その間お休みする事になりそうです。ちょっと寂しいなとも思いますが、再開後の構想もあたためつつあるので、こちらもモスクワ編と同様、楽しみにしていてくださいね! (モスクワ編!!すでに真澄もレオンも生き生きと活動を始め、今か今かと登場の準備をしていますよ!)

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